一人称「私」二人称「あなた」
しっかり敬語口調
笑い方「ふふっ」「あははっ」

「こんにちは、私はアイオラといいます。今回はよろしくお願いしますね」
「えっ、あっ…！把握漏れ…！？そんな、確認は何度もしたはず……」
「ううっ…！え、えーっと……」
「ふっ、ふふん…！もっと頼ってくれていいんですよ…！」
「逸れないように気を付けてくださいね」
「頭を撫でないでください。私は子供じゃありません」
「落ち着いてリカバリーを…！」
「あーっ！もうっ！いい加減にしてください！！！」


抜けているところもあるが真面目で几帳面。
大事な用事は時間まできっちりカレンダーに書き、赤いペンで囲っておくようなタイプ。
整理整頓をし、手順通りに物事を進めていく。
人の言ったことや、大切だと感じたフレーズを覚えている質。
ただし取り乱すと連鎖的に調子を崩してしまい、落ち着くのに多少の時間がかかる。

案外ストレスをため込みやすく、急激にストレスを受けると爆発する。
また、そうした日々のストレスを逃すためか、掃除に没頭したり植物を愛でている。
気の許せる仲であれば軽い冗談なども言う。


身長が低いことを気にしており、
エルダナーンなのでまだ伸びるから大丈夫と自分に言い聞かせている。
実際にまだ伸びるのかは知らない。

錬金術師の親に拾われる。
そうして様々な錬金術についての知識を教わるも興味を持てず、
そのほかの知識へと興味を移していった。
そうして冒険者となったり、(向かい始めにはそんなのことなかったはずの)浮上したアルカへとたどり着いた。
現在は植物に興味を持っている。
ただし、興味を持てなかったからと言って完全にあしらった訳ではなく、
程よく聞き流しつつ話し相手になっていた。

「親がそうであったからといって、必ずしも全てを倣わなければいけない訳ではありません」
「もちろん、蔑ろにもしませんけどね」

独り立ちとして冒険者となっており、定期的に便りを出している。
こうして日々を送れていることこそが親孝行と考えている。
そのためか、何でもないような日々に戻れなくなることは避けるべきだと考えている。

好きな食べ物はパスタ。特にカルボナーラが好き。
ストレスが限界ぎりぎりになるとお砂糖系の甘いものを食べる。
(脳疲労が強く出る)
苦手な食べ物は虫系。