容姿・経歴・その他メモ

容姿

身長約30CMくらいの小さいスプライト
洋服に見える金属鎧の加工技術を持っており、そこそこ硬い。

経歴

ハンマーを握った。
ただ鍛冶屋になるために。

妖精族の変わりもの。
世界一の妖精鍛冶屋を目指して日々精進している。

なぜファイターで盾をしているのかは永久の謎である。

履歴

CL6：リスペックアイテム使用

CL6⇒7：ダンサーになる前に誓約「鋼の声」取得

やっと馴染んできた。「金属の声を聞く」ということに。
しかし思った以上に金属は我儘だ。
確かに聞けばいつも以上にいい感じにハンマーを振るえるが、やたらめったらお金がかかる。
「ま、自由気ままってのは妖精みたいなもんね！」
自身の種族をそう評価しつつ、またハンマーを振るいはじめた。

CL7：ダンサーにクラスチェンジ。

少しだけ行き詰っていた。防具の制作に。
なんだかしっくりこない。
何が原因だろうか？ じっくり考えた結果。明後日の方向に回答がでた。
「そういえば、ダンサーってクラスが大地の精霊の加護を得る踊りが踊れるみたいな話を聞いたことがあるわ。加護を得れればハンマーの切れが良くなる可能性が」
こうして踊りながらハンマーを振るうよくわからない鍛冶屋が生まれた。
ラエリアの明日はどっちだ！？

CL9：チューシにクラスチェンジ。

また行き詰っていた。確かに大地の加護を得たおかげで何となく防具作りの腕は上がった気がするし、いつもより切れのいい作品が作れている気がする。
でも何だろう、何かが足りない。
じっくり考えた結果。またもやぶっ飛んだ方向に回答を見出した。
「もしかしたら身体が弱っているのかしら。職人は身体が資本だっていうし。つまり、料理ね！ 健康第一。そうすればもっといい感じにハンマーを振るえる気がするわ！」
こうしてエリンディル東方に行ってチューシの技を磨く妖精さんとしてちょっとだけ有名になったとかならないとか。
果たして鍛冶屋としての本来の姿を取り戻すことはできるのか……！

セッション履歴

収支履歴